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take's blog -UNFINISH-

旅行、クルマ、鉄道、飛行機、スノーボード、音楽、ガジェットetc...多趣味なtakeのブログです Since May 2016.

台風10号岩手県上陸(2016.8.30)

Diary

8月30日、台風10号岩手県大船渡市付近に上陸し、岩手県内に甚大な被害をもたらしました。

台風10号は8月19日に八丈島付近で発生し、沖縄・南大東島の南海上まで進みましたが、Uターンする形で太平洋沿岸を北上し、1951年の統計開始以来で初めて東北の太平洋側に直接上陸するという異例の進路を辿りました。

 

takeの住む内陸も暴風域に入り、一時は強風が吹き荒れましたが、雨は多く降らず、幸い大きな被害はありませんでした。

しかし、台風本体の雨雲が通過した沿岸北部や南部の震災被災地、北上山地の山間部では、短時間で8月の月間降水量に匹敵する大雨となり、河川の氾濫や浸水、土砂崩れが各地で発生し、死傷者を出す大きな災害となりました。

 

現在もライフラインが機能していない地域や孤立地区もあり、一刻も早い復旧を願うばかりです。

また、山間部や沿岸を通る道路は土砂崩れや崩落が多く発生しており、軒並み通行止めになっています。

東西122㎞ある岩手県で、内陸と沿岸の横軸を担う国道455号、106号、283号はまさに生命線ですが、寸断されている事態となっています。

鉄道においても、山田線は昨年12月からの災害不通に加え、釜石線も遠野~釜石間で不通となっていることから、道路と鉄道が両方とも寸断される事態となっており、極めて深刻な状況です。

 

東日本大震災の復興途上での今回の被害は、一県民として本当に心が痛みます。

異例尽くめの台風10号を教訓に、今後は西日本に大きな被害をもたらすような強い台風が東北にも来ることを想定し、土木施設の対策や私たちの心構えが必要なのかもしれません。

再び復旧と台風対策という課題がもたらされ、非常に厳しい状況ですが、何とか前に進んでいきたいですね。

takeも出来ることからやっていきたいと思います。

 

県民一丸となって頑張っていきましょう!

頑張ろう岩手!